青菜の根元の扱い方

青菜の根っこ

ぱつんと切り落とさずに)

小松菜やほうれん草の根元の部分、
どう扱ったらいいかわからないと言われる方が多いです。

根のところには泥が混じっていたりしますね。
洗っても泥が取りきれなかったりもする。

でも、どうか、ぱつんと切り落とさずに
根元まで食べられるようにしてみましょう。

できる限り捨てずに、野菜まるごとを食べる

まず、飛び出た根っこは切り取る。

根っこの部分を縦に半分に切る。
さらに、それを縦に4~6等分に切る。

この後に洗うと、隙間の泥も綺麗に落ちます。

背景には、野菜という生命体を
できる限りまるごと食べたいという精神があります。

そうすることによって、いろいろな性質をもつ野菜の栄養素を
より調和的に体内に届けて、吸収することができるからです。

「めんどくさいところこそ、丁寧に」

え、そんなこと、わからない?
めんどくさい?
そんなことを言ったら、ますます料理が遠のく?

そうですね、確かにちょっとした手間です。

さらに、味の変化は感じないかもしれません。
切り落としたときと、根元まで活かしたときの栄養価の違いを
からだが感知できるわけでもない。

でも、一事が万事。
細部を大切にすることは、全体を大切にすることでもあります。

変なたとえかもしれませんが、
風水や掃除の世界において、トイレ掃除が大切と言われることと
同じと私は思うのです。

めんどくさいところこそ、丁寧に扱う。
そこに、食の神様が宿る気がしています!

このひと手間がとっても大事だと思います!

色もバランスをとっている

たとえば、ほうれん草は、この部分がピンクで、
とても甘い部分です。

根のピンクと葉の緑色は、互いが補色。
補い合う関係にある。
すなわち、両者が存在することでいいバランスになるということです。

めんどくさいかもしれないですが、
ぜひ、やってみてください。

まず、気持ちが変わってきます。

そして、それを積み重ねると…?

トイレの神様が微笑むのと同じように、
いずれ、何かが変わってきますから!


青菜の根っこ

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