驚くべき梅のチカラ

梅仕事

多種多様な「梅仕事」

今年の私の梅仕事は、
梅ジュースを5㎏分、梅干しを3㎏分でした。

梅仕事はその方、その家庭によって、本当に多種多様ですね。
毎年、梅酒を仕込まれている方、
梅味噌として仕込む方、
梅干しでも赤紫蘇を入れて赤梅にする…
白梅のままの場合…などなど。

私自身は、甘いお酒はあまり飲まないので^^
梅酒を作ってもまったく減らない、、、ということで
いつしか梅酒は仕込まなくなり、もっぱら梅ジュース!

水で割ったり、炭酸水で割ったり。
夏場、うちに訪れてくださる方にはお馴染みかな。

今年は「お届けごはん」の届け先の皆さまにも
梅ジュースを楽しんでいただくことができました。

梅には副産物がある

梅の力

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さて、梅仕事を経験されている方は
当たり前にご存知のことですが、
梅ジュースでも、梅酒でも、
紅白どちらの梅干しでも、
すべてに素敵な副産物があります。

それは、梅ジュース、梅酒だと
梅エキスをさんざん放出した後の果肉が残っていること。

そして、梅干しは、塩によって水分が出て、梅酢がとれること。

赤紫蘇を入れた梅干しからは、紅梅酢が、
赤紫蘇を入れなければ、白梅酢がとれます。

梅まるごと、すべてが役立つのです。
一切無駄がない。
もう本当にすごい。

梅ジャム作りました

今日は、ジュースを作った残りの果肉を刻んで
梅ジャムを作りました。

ひとつひとつ種から外す必要があるので
本当に手間がかかりますね。

青梅のまま、ジュースとして漬けた梅はやはり青くて硬い。
黄色く追熟させてからジュースにした梅は、甘くて、
種を舐めておやつになりそう。

甘い果肉は味噌と合わせて梅味噌も作りましょう。

ちなみに、私が今年は白梅を作りましたので
白梅酢がた~んまり。

これはお料理に活かされます。

種を噛んで、その中の実を必ず食べるという方もいますね。

梅、甘~い香り、でも、その実、すごい酸。
ただモノではない!日本の食の象徴のような気さえしますね。

梅干しを食べて、からだの細胞をびしっと引き締めて
今年の後半戦も頑張りましょう。

来年こそは、梅仕事をしてみたい!という方がいらしたら、
梅仕事ワークショップでも開催しようかしらー。


梅仕事

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