赤ピーマンと緑ピーマンの違い、パプリカとの違い

赤ピーマン

なぜ、赤ピーマンが?

ピーマンは「緑」と思い込んでいました。
…そうですよね?違う?

野菜の輸入が自由化された25年ほど前でしょうか、
初めて、赤や黄色、オレンジのパプリカを見たときには
驚くと共に、そのカラフルさ、ポップさに心が躍りました。

苦くないし、というより甘いし!

パプリカは、ピーマンというより、唐辛子から辛みを抜いて
生で食べられるように改良した野菜だそうです。

そういう意図で野菜を作れるのですね!

まぁ、パプリカは、あの肉厚さ、甘さを考えたら
親戚だけど、違う品種よね…ということはわかるのですが、
赤ピーマンが出てきたときは驚きました。

煮ても炒めても色が変わらない!赤ピーマンは料理を華やかにしてくれる

赤ピーマンと緑ピーマンは、同じ品種で、
緑ピーマンを完熟させたものが赤ピーマンなのです。

ということは、つまり、
緑ピーマンは、敢えて未熟な状態で収穫して
苦みを味わうための野菜ということ。

赤ピーマンは、緑ピーマンより収穫まで1か月以上長くかかるので
栽培も難しいそうです。

パルシステムのカタログに、
「作り手物語」というコーナーがあり、
あるとき、宮崎のカラーピーマン農家の方のインタビューが掲載されていました。

(このコーナー、うーん、あまり面白くない…
と思うこともときどきありますが笑
基本的に好きで、いつも読んでいます)

その若い農家さんは、カラーピーマンに特化して栽培しているそうです。

確かに、料理をする者にとって、赤い野菜って嬉しい。
トマトは炒めたらとけてしまうのに比べて、
赤ピーマンの赤は、火を入れても、煮込んでも変わらないのですよね。

でも、国産ではない赤パプリカよりは、国産の赤ピーマンを使いたい。
甘いし、栄養あるし。

ということで、恒常的なニーズはあるよね、なんて思いながら、
鵜の木の八百屋さんで見かけるたびに、
結構な頻度で買い求める私。

緑ピーマンと赤ピーマンを合わせて、塩もみしたり、
これからの季節は炒めたり、活躍してくれそうです。

赤という色が持つパワーを取り入れてみたいとき、
ぜひ赤ピーマンを食してみてください♪


赤ピーマン

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

関連記事