日々の愛用品③~木蓋編~


フライパンに「木蓋」

これらは、通常は落し蓋として使われる木の蓋です。。
もちろん、小さいサイズのものは落し蓋として使うこともあるのですが、
私はこの直径30㎝サイズの木蓋を
鉄のフライパンの蓋としてほぼセットで使っています。

「割れ鍋に綴じ蓋」ではなく(笑)
フライパンに木蓋。

落し蓋というのは、本来、煮物に煮汁がまんべんなく行きわたるように、
また、煮物の型崩れしないように使われるもので、
お鍋のサイズよりもはるかに小さいものです。

つまり、30㎝木蓋は、それよりももっと大きな業務用サイズのお鍋の落し蓋なのですが、かつて、私が穀物菜食を習っていた時に
教室の大森一慧先生が木の落し蓋を鍋蓋として活用されているのを見て、
しっかり盗みました^^

フライパンの蓋として、よくアルミ製やガラス製のものがありますが、
あれの困ったところは、熱が水蒸気と変わり、
水滴となって食材に落ちること…です。

私は、それに対して何か改善策はないか?と思っていたところだったので、
木の鍋蓋にピンときた!というわけです。

もちろん、フライパンだけでなく、いろいろな鍋の蓋になります。

もちろん合羽橋で入手!

小さな木蓋は、スーパーで売っていますが、
業務用の木蓋は、やっぱり業務用の専門店で。

ということで、私はやっぱり大好きな街かっぱ橋で購入しています。

合羽橋商店街のホームページはこちら

素材は、サワラやひのきが多いでしょうか。

鉄のフライパンと木蓋を使って、
弱火で野菜にじっくり火を通す料理法があるのですが、
それを教わった生徒さんから家に帰ってやってみたら、
同じように作れなかった、と報告を受けました。

「どうもあの木蓋が肝心な気がする」と言われます。

鍋やフライパン内の温度を上げて、食材に火を通したいとき、
また、食材から出る水分を使って煮込みたいときに蓋をするわけですが、
密封し過ぎることなく、
蒸気を吸収できる木が
よい加減の美味しさを生み出すのかもしれません。


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