『はじめまして』


目黒にある、とあるIT企業に
毎日、お昼ご飯10人分をお届けする
「おうちごはん★会社にお届け」プロジェクトを推進しています。

私、真帆と申します。
昭和47年生まれです。

同い年の有名人は…

何かと話題の多い、元SMAPの木村拓哉さん、中居正弘さん。
女優さんでは、深津絵里さん 松雪泰子さん、寺島しのぶさん。
スポーツ界だとマラソンの高橋尚子選手、元横綱の貴乃花親方。
元ライブドア社長のホリエモンこと堀江さんも同級生。

世代のイメージが湧きますでしょうか…。

★   ☆   ★

私は、10年前から白金台、目黒で
そして、今、大田区の鵜の木にやってきて、
「さろん楓(ふう)」というこころ・からだ・食の
ヒーリングサロンを運営しています。

ごはんの美味しいヒーリングサロンと
ずっと名乗ってきています。

生きづらさを感じている人のための安心感の場として
カウンセリングやグループによる勉強会を行ってきました。

人は悩んでいるとき、からだも悲鳴をあげていることが多いです。
そんなことから、カウンセリングと並行して
余計なチカラをぬいて、呼吸を深くし、
丹田力をつけるために微細に揺らす整体もおこなってきました。

そして、もうひとつ、悩んでいるとき、思考グルグルの
ネガティブスパイラルにはまっているとき
美味しくごはんを食べることができていなかったりもします。

そんなわけで、当初からセッションと共にごはんを提供してきました。
その後、料理を教えて欲しいというリクエストを頂くようになり、
重ね煮という野菜料理の料理レッスンをしたり、
ごはんつきのWSなどを開催してきています。

食べるという字は「人を良くする」と書きますが、
食べるって、
60兆個あると言われる私たちのからだの細胞に
目には見えない何かを送り込む行為だと思うのです。

そして、いつも感じています。
「同じ釜の飯」のチカラを。

なんだかエネルギーが揃う、こころが揃う。
場が整うのです。

さろん楓が10周年を迎え、
これからはサロンから飛び出して笑顔と健康を
届けていけるようになりたいと願ったら、
ぽんっと、企業にお昼ごはんを届けるという
新しい仕事に出逢ったのです。

★   ☆   ★

5〜6年前までの私は、白金台マダムとして、
子育てしながら、サロン運営をしていました。

当時は、かなり厳格にマクロビオティックの食生活を
実践していましたね。

そこからいろいろなことがあって、
(そっちを知りたい人が多かったりして^^笑)
今は離婚して、中2になった息子とは離れて暮らしています。

そして、食事に関しても、食べたいとからだが欲したものを
お肉でもお魚でも、何でも頂く生活に変わりました。

でも、何でも経験は宝。

マクロビオティックの野菜に味を入れ込む術ももちろん活かしながら、、
一方で、真逆に位置するお肉の料理を新鮮な思いで作らせて頂いています。

★   ☆   ★

これは、スタッフといつも話すことですが、
ごはんって、いろいろなことが大事ですよね。

食べる人、年齢、性別、環境、従事している仕事の内容によっても、
美味しいと感じられるもの、欲するものが違う…。

わぁっ!とテンションが上がることも大事。

旬を頂くことも大事。

ワンパターンではなく、いろいろな食材があること、
そして、今の時代だから、いろいろな国のお料理をエッセンスも大事な楽しみ。

たとえ苦手でも、いろいろな食材、苦味や渋み、酸味を噛みしめてみることも大事。

安全性、鮮度も大事。

色どりも大事、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくという温度も大事。

量が多過ぎても、少な過ぎても、違う。

もちろん、アレルギーへの対応や衛生面の管理も大事。

そして、出張するので「運べる」ものであることも大事。

予算が適切に使われて、私自身もスタッフにも無理がかからず歓びになるよう、
お金のことも大事。

何よりも、作り手が歓びをもって
調理に臨んでいることが大事。

こんなたくさんの「大事」があります。

そこに、正解はない。
そして、間違いもない。

でも、それぞれに「大事」の価値観は違いますから、
「大事なこと」のさじ加減をコミュニケーションしてゆく。

大事にすべきことを大事にすることは大事なことなのだけど、
こだわり過ぎちゃうとちょっと違う…。

「バランスよく」とは、よく言われることですが
それを実践するって、なかなかに難しい。

改めて、日々、自分だけでなく家族の食を預かる人は
やっぱり大変な仕事をこなしているのだと思います。

誇りに思っていいと改めて感じます。

★   ☆   ★

だからこそ、視野を広く!

知性も必要だけど、でも、楽しみもめっちゃ大切。
美味しくなくちゃ始まらない。
笑えなくちゃダメダメ!
でも、そうしながらも真剣に語り合っていく。

そんな思いで、食べること、調理すること、調理道具のこと、
食材のこと、ごはんお届けプロジェクトの
あれやこれやを綴っていきたいと思います。

「食べる」というシンプル、かつ、でもなかなか難しいことを
共に分かち合えていけたらと願っています。


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