卵の黄身の色は濃い方が良いか、薄い方が良いか!?

産直たまご

卵の黄身の色で卵を比較してみました。

私自身が、卵を食べなかった期間が過去に10年ぐらいあるので、
あまり卵を語り尽くせるわけではないのですが、
最近は日々の調理を通して、
卵について、たびたび考えさせられます。

卵の黄身の色に関する問題です。

卵の色は、鶏が食べている餌によって変わるのだそうです。

今回は、パルシステムの卵とスーパーで買った卵を比較してみました。

卵比較

右側の、ピンク色の殻で、
黄身が薄いほうがパルシステムで購入した卵です。

「収穫後農薬不使用、非遺伝子組換とうもろこし、
非遺伝子組換大豆中心の飼料で育てた卵」と記載。

価格は、一個当たり29.2円

左側の、白い殻で、
黄身の濃いほうは、スーパーで購入した卵。
飼料についての記載はありません。

価格は、一個当たり18.1円

さらに、パルシステムには、
太陽の光と風が入る鶏舎で飼育し、
すべて非遺伝子組換の飼料による卵も存在します。

こちらになると、一個当たり51.8円

何を選ぶかの前に、
こういう事実を知ることがまずは大切と感じます。

なんとなく卵の黄身の色が濃い方がいい卵と思いがちですが。。

卵混合

この2つの比較だけですと、こだわったパルシステムの卵のほうが
黄身の色が薄く、濃い方がいい卵っぽいというイメージは正解ではないということになります。

さらに、いざお料理をしてみると、
薄い黄色の卵は、濃い黄色に比べると
なんだか粗悪な卵のような感じがしてしまうのです。

しかし、味は優しくて美味しいのです。

私も含め、私たちの目は、食欲をそそられるような
いかにも美味しそうなお料理の写真に日々晒されていることを痛感。

黄色だったら、ぱきっとした黄色が写真としてはやはり映えます。

実際のお食事の色味が綺麗なことは
もちろん素敵な、大切なことなのですが…。

よかったら、ぜひ出自の違う卵を同時に手に入れて、
比べてみてください。

味も比べてみて、どっちが好きか意見を言い合ってみるのもいい。
そういうゲームは子どもも大好き。

こういう「食の安全」に関する話題は、
知っている方は知っているけれど、
知らない方はまったく知らない、です。

卵の色問題を共有できる方が増えると、
現状ももっと変化してゆくと思います。


産直たまご

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