卵の味くらべ


優しい味・なつかしい味

以前、卵の色に関する記事を書きました。

『卵の黄身の色は濃い方が良いか、薄い方が良いか?!』

「お届けごはん」のごはん作りを通して、
いろいろな卵を買ってみては、
色や味などをチェックし続けている中で、
先日、なつかしい味の卵に出会いました。

あくまでも個人的な感覚に過ぎませんが、
昔食べた味、知ってる味、優しい味。

パルシステムの「産直こめたまご」でした。

産直こめたまごは、
エサの20%以上に地域の耕作放棄地で栽培された飼料米が
使われているのだそうです。

飼料の国産化の推進に一役買っているとのこと。
ということは、現在は飼料はもっぱら外国産ということになりますね。

私がなつかしいと感じたのは、
農産物の輸入がはるかに制限されていた頃、
親鶏がもっと国産のえさ、それも米の率が高い飼料を
食べていた頃の味ということなのでしょうか?

どちらがお好き?


「このなつかしさは何?味の違いは何?」ということで、
今回は、パルシステムの中でも単価の高い卵を食べ比べてみました。

右…産直こめたまご(一個あたり35.6円・税込) 
左…コアフード平飼いたまご(一個あたり51.8円・税込)

ちなみに、コアフード平飼いたまごとは、
おからや大豆などの地域の食品副産物を飼料として
親鶏の餌の10%以上配合しているのだそうです。

また、鶏舎に閉じ込められた鶏ではなく、
地面を走り回っている健康な鶏から生まれた卵。

生の卵の黄身の色は、コアフードたまごのほうが黄色い。
塩をひとつまみ入れたシンプルな卵焼きを作って食べ比べました。

けれど、火を入れると、あら不思議。
こめたまごのほうが鮮やかな黄色になります。

両方とも優しい味だけど、
やはりこめたまごのほうが素朴な昔ながらの卵の味。
コアフードは、現代の卵という感じがする。。。

市販の卵とは違います。

卵焼きの色は、コアフードのほうが好きだけれど、
個人的には、こめたまごの素朴な味のほうに軍配!笑

卵の個体差もあるかもしれません。

同じ食べ比べをやってみて、私と違う実感をもたれる方も
いらっしゃるかもしれない。

そして、正解もありません。

ただ、意識しないとなんとなく
いつも買う卵をいつものように使ってしまう…
敢えて、卵の味を味わってみることがないかもしれません。

黄身の柔らかさや綺麗さばかり気にしているかも?!

2種類買って、ご家族で味比べをしてみる遊び感覚な食育、おススメします♪
特に男の子はぐぐっと身を乗り出してくると思います。

ぜひ、あなたの「ほんとに美味しい♪」を見つけてください。

この卵が気になる方は、パルシステムへ資料請求をどうぞ

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