さぁ、いよいよ!!青梅ならぬ、黄梅ジュースの作り方


青梅が黄色くなってきました


青梅をざるに広げて、追熟を始めてから6日、
だいぶ黄色くなってきました。

梅の種類や時期にもよりますが、
こうやって追熟させていると、
なんとも甘~い香りを部屋中に放つのです。

甘い香りがするから、内緒でひとつ食べてみた♪
ところが…うわぁぁぁぁぁ、すっぱーーーい!という経験をしたことがある方
きっといらっしゃることと思います^^

まず凍らせる

さて、そろそろ漬けようという段階になりましたら、
袋に入れて半日ほど凍らせます。

こうすることによって、
発酵を送らせつつ、
一旦ぎゅっと凝縮することにより、
溶け出すと共に梅のエキスがめいっぱい出てくれるのです。

青梅のまま漬けたい方は、洗って、
竹串を使ってヘタ(なりくち)をとって
よく拭いて、そのままビニール袋に入れて凍らせてください。

<1>保存瓶をよく洗い、焼酎で消毒しておきます。

<2>梅と同量のお砂糖を全体にまぶしながら、瓶に詰めていきます。
今回は梅1㎏なので、お砂糖も1kgとなります。

お砂糖の量、ちょっとびっくり!!!しますよね。。。

お砂糖問題

甘さ控えめにしたいところですが、
梅の酸は非常に強いので、ほぼ同量のお砂糖を入れないと
酸っぱくて飲めません。

特に青梅で漬ける場合、色の美しさを優先的に考える場合は、
白砂糖、氷砂糖をつかうと綺麗に仕上がります。

でも、色の綺麗さをさほど求めず、
実をとろうという方は、このような精製されていないお砂糖を使ってみては
いかがでしょうか?

お砂糖のキーンとする甘さを避けたい方は、
お米をベースに作ったマイルドな甘味料、「米飴」を使う方法をおススメします。

米飴は、自然食品店やネットで購入できます。
ちょっと値が張りますし、どろどろした米飴を注ぐのはいくらか時間もかかりますが、やはり手間暇かけてできあがるモノはプライスレス。

私は、黄梅+米飴で作るマイルドな甘さの梅ジュースが一番好きで
今シーズンもここからスタートです。

この写真のように、水飴状のどろっとした米飴にまみれた梅ですが
日を追うごとに梅エキスが出てきて、これがシロップにと変容していきます。

<3>毎日、ひっくり返したり揺らしたりしながら、
梅のエキスとお砂糖を混ぜ合わせます。

4~5日経つと、シロップがひたひたぐらいの量になってきます。

そうしたらできあがり。

炭酸で3~4倍に薄めて飲むのがおススメです。
シロップは冷蔵庫で2ヵ月ぐらい保存できます。

夏の暑いときにシュワっと爽やかに喉を潤してくれる梅ジュース。
今のうちにたくさん作っておきませんか?


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