雑穀ごはんを食べよう

雑穀ごはん

どんなごはんがお好きですか?

お米って、いろいろに好みがありますよね。
硬めが好きという方、柔らかめが好きな方。
炊き方、水加減の問題から
白米礼賛派から玄米派まで。

炊飯器やお釜の種類によっても
ごはんの具合は変わってきます。

また、季節や体質によって、
美味しく感じられる度合いも違いますね。

お届けごはんでは、玄米でお米を保管していて、
毎朝、季節やメニューに合わせて、精米をしています。

ごはんの土台になるベースを日々選んでいる、ということです。

夏場は、白米に近い七分搗きごはんをよくお届けしていました。

そう、分搗きごはんといっても、
次のようにいろいろな搗き具合があるのです。

白米、分搗き米、玄米、その違い

白米と玄米と分搗き米の関係を説明すると
次のようになります。

「白米–七分搗き–五分搗き–三分搗き–玄米」

左にいけばいくほど白い。
右にいけばいくほど茶色い。

玄米は、完全栄養食といわれます。

糖質はもちろん、たんぱく質、脂質、繊維質、カルシウム、
鉄、各種ビタミンがあの一粒一粒の中にしっかり内臓されているのです。

脳に十分に栄養を行きわたらせながら、
しかも、病気の元になるような老廃物をしっかり代謝してくれる。

私たちが何かを食べるとき、体内では、消化、吸収、解毒などの代謝の
プロセスにおいて、必ず酸が発生するわけですが、
玄米に含まれているビタミンB1などはその代謝を大いに助けて
老廃物を残さないようにしてくれるわけです。

お米のチカラって、すごいですよね。

ただ、玄米は、しっかり噛んで食べることが必要です。

白米を食べるような勢いで食べてしまったら
お腹や腰が張るような感じがあるかもしれません。

人によっては、下痢をしてしまう…など
消化不良を起こしてしまう場合も。

また、完全栄養食ですから、そこに副食として
お肉やお魚を食べるという食生活を毎日続けたとしたら
ちょっと栄養過多になってしまいます。

ただ「玄米を食べた」⇒「健康!」というわけにはいかず
食事全体を考える必要が出てきます。

一方の白米は、軽くて食べやすいし、やはり美味しい!

玄米を完全に精白しているのが白米ですから、
胚芽、種皮層などを大切な微量栄養素を全部落としてしまっている
ということになります。

それゆえに白米の栄養分は、糖質だけになってしまうのです。

糖質を代謝するビタミンなどの微量栄養素が不足するので、
そうした食事を毎日、何年も積み重ねていたら…
代謝しにくいからだになる傾向が高くなります。

太りやすくなるということですね。

そこで、雑穀ごはんのススメ

そこで、おススメしたいのが
両極に偏らない五分搗きor七分搗きに雑穀を入れて炊いた「雑穀ごはん」

黒米、赤米、ひえ、あわ、麦、きびなどの米以外の穀物を雑穀と呼びます。
それぞれに

・ごはんの食べやすさ
・代謝する微量栄養素を摂れる
・お肉やお魚などのおかずを楽しめる栄養バランス

をトータルに考えると
雑穀ごはんはとても理に適っています。

雑穀それぞれになんともいえない味わいがあるので
少々の塩を振るだけで、美味しい完全食となるのも嬉しいところ。

健全なダイエットを考える方には、
まず主食を変えてみませんか?とご提案したいです。

雑穀

お届けごはんでは、よく七分搗き+黒米、五分搗き+赤米
などのごはんをお届けしていますが、
今回、パルシステムで雑穀のセットを見つけて買ってみました。

■パルシステムの「岩手・おいしい産直十二穀」の詳細はこちら

12穀米。
すなわち12種類の穀物を一食で摂れる形になります。

含まれているのは、

赤米/ひえ/黒米/大豆/きび/はと麦/丸麦/胚芽米/もちひえ/あわ/きび/アマランサスの12種類。

商品1袋に30gパックが16セット入っていて、税込1,015円。
お米2-3合に1パックを使うの適量ですので、約2週間で1袋消費する形になるでしょうか。

代謝アップのために。
痩せるために。

雑穀ごはん、事始め。
1か月の半分を雑穀ごはんにすることから始めてみませんか?

食生活を変えるときの秘訣は、
金額、量などをちゃんとプラマイすることですよ。

雑穀に+1,000円/月かけるなら、
お菓子、デザート、お酒、外食なのか
個人によってマチマチだと思いますが、
ほかで1,000円分減らせるようにするのがいい。

そして、雑穀ごはんを炊いたなら、おかずを一品減らしていい。

ごはんって毎日のことだから、プラスプラスにしていかないことが
質のいい食事を続ける秘訣です。

雑穀ごはん、噛みしめると美味しいです。
おかずが要らなくなります。

ぜひ、やってみてください。


雑穀ごはん

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